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波多野結衣と北条麻妃「見てほしくない」「今でも疑問な」作品

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 圧倒的な出演本数を誇るAV界のレジェンド、「千本女優」(出演作1000本以上の女優)に思い出深い作品について聞いた。

◆波多野結衣(2026本出演)

 直近の作品で特に濡れたのは『デカ尻マニアックス』。とにかくバックのバリエーションが豊富で、バックの気持ち良さを改めて知りました。なかでも感じたのは、仰向けの男性の上に私が背面騎乗位のように乗って上体を前に倒す姿勢。ちょうど膣内上部の気持ちいい部分に当たるんです。でもこれって男性には私のお尻の穴が丸見え状態になるから恥ずかしいんですけど。デビュー当時は膣の奥は痛かったのに、今ではすごく気持ち良くて、デビューから10年で体は変わってきてるんだなーって実感します。

 あと執拗におっぱい周辺を責められ頭がおかしくなりそうなくらい気持ち良かった『スペンス乳腺開発クリニック』は、ファンの皆様からも大好評。私の出演以降、シリーズ化してくれたのも誇らしい!

 出演作の中には恥ずかしくてあまり見てほしくない作品もあるんです……。それは『バミューダ5周年記念特別企画 坊主頭の女』。裸もセックスも見てもらいたいんですけど、つるつるの頭皮だけは隠しておきたかったですね(笑い)。

●はたの・ゆい/1988年5月24日生まれ。京都府出身。身長163センチ。B88 ・W59・H89。2008年デビュー。今年3月開催のスカパー! アダルト放送大賞で最多出演女優賞を受賞。“世界のハタノ”と呼ばれアジア全土で人気を博す。


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