宋美玄氏「親密度を高める時間を設け、その後に運動せよ」
現在に至る「美女医の性講義」「セックス教本」ブームの元祖といえるのが、カリスマ産婦人科医の宋美玄氏だ。足かけ7年続く本誌「死ぬまでSEX」特集の“主治医”ともいえる彼女が、「挿入」について解説する。 * * * 最 [...]
View Articleその早さに困っている男性に推奨 「スクイーズ法」のやり方
あまり大っぴらに語る話題ではないオナニー(マスターベーション・自慰)だが、これをただの「快楽」や「息抜き」ととらえるか、それとも「女性とのセックスに向けてのトレーニング」ととらえるかで、男の「性の実力」は大きく変わって [...]
View Article医師の叡智を結集した8000円高級グッズ 実際に試してみた
オナホことオナホールはアダルトグッズとしての市民権を獲得し、知名度ナンバーワンのTENGAなど数々のヒット商品が誕生している。 中でもヘビーユーザーの間で話題になっているのが「名器の品格」だ。桐箱に収められた“逸品” [...]
View Article競争率200倍超 中国の紗倉まなファンイベントに潜入
4月14日から17日まで中国・上海で開催された世界最大級のアダルトグッズ展示会『上海国際成人展』には、日米韓など世界の300企業が出展し、約6万人が足を運び大いに賑わった。 日本からはアダルト用品メーカー『TENGA [...]
View Article30~40代男の「ミドル脂臭」 加齢臭より苦手な女性が多い
性にまつわる最新事情を伝える本誌の特集「死ぬまでセックス」は、7年にわたる歴史の中で数々の興味深い情報を提供してきた。その中でも、30~40代熟女の生々しい性の本音に迫る座談会は「死ぬまでSEX」の大人気企画。今回は官 [...]
View Article週刊現代の「モミモミ元気法」 医師がその効果に言及
同じ男性誌として、本誌・週刊ポストとセックス特集で鎬を削ってきたのが『週刊現代』だ。本誌同様、『週刊現代』のセックス特集の蓄積もかなりのもの。『週刊現代』のここ数年のセックス特集に改めて目を通し、思わず目を丸くした記事 [...]
View Article女性向け動画サイト シニア俳優が活躍する動画が人気
『XVIDEOS』や『FC2』など無料の違法アップロード動画サイトが注目されるなか、女性向けの動画サイト『GIRL’S CH(ガールズシーエッチ)』の人気が男性の間でも高まっている。 同サイトは25~44歳の女性を中心 [...]
View Article週刊現代の名物特集 週刊ポストの記者が実践した感想は?
同じ男性誌として、本誌・週刊ポストとセックス特集で鎬を削ってきたのが『週刊現代』だ。商売仇ではあるけれど、「今週はそうきたか」「その手があったか」と本誌編集部員も毎週楽しみに読んでいる。本誌同様、『週刊現代』のセックス [...]
View Article宋美玄氏「握るのではなく『手を添えるだけ』にすべき」
人前で語ることが滅多にないだけに、知っているようで知らないのが「自慰(オナニー)」だ。「快楽」や「息抜き」の手段として有効なのは多くの方がご存じだろうが、男性の場合、激しいオナニーが「遅漏」の原因となることもある。 [...]
View Article散歩番組ブームがアダルト業界に波及 「おじさんぽ」が人気
テレビ界では「散歩番組」が大流行。『モヤモヤさまぁ~ず2』(テレビ東京系)、『じゅん散歩』(テレビ朝日系)、『正直さんぽ』(フジテレビ系)など、芸能人が町を散歩する番組が毎日のように放送されているが、この流行がAV界に [...]
View Article「美人じゃなかったら返金」のアロマエステ店に行ってみた
風俗店で女性を呼んだら、写真と全然違う女性がやってきて唖然……そんな経験のある人は多いだろう。そんななか、「美人じゃなかったら全額返金」を謳う派遣型の性感アロマエステ店が話題だ。東京・新宿にある「西新宿レティエ」なる店 [...]
View Article四十八手に次ぐ四十九手めの「ヨシムラ」はテコの原理を活用
同じ男性誌として、本誌・週刊ポストとセックス特集で鎬を削ってきたのが『週刊現代』だ。実に示唆に富んだものが多いのだが、そこで『週刊現代』のここ数年のセックス特集に改めて目を通し、思わず目を丸くした記事をピックアップ。独 [...]
View Article現役最年長81歳男優「膝が悪くて階段の昇り降りがキツイ」
本誌は7年にわたって性にまつわる最新情報を紹介する「死ぬまでセックス」という特集を続けてきたが、60歳を過ぎても撮影現場で勃起と射精をこなすAV男優は、死ぬまでSEX世代の憧れの的だ。2015年7月31日号「現役カリス [...]
View Article女流作家「30・40代以上の女性はほとんどがオジサン好き」
男性はいくつにも女性にモテたいもの。しかし自分より若い女性を口説こうと思っても、「オレみたいなオジサンなんて……」と、戦う前から諦めてはいないだろうか? そこで今回は官能小説家として活躍する、蒼井凛花、大泉りか、深志美 [...]
View Article複数女性と交際の67歳医師 聴覚フル活用の元気術
長寿化が進む現代社会において、人生を楽しむために性生活の充実が不可欠なのは言うまでもないだろう。しかしその方法を人に尋ねるのはなかなか難しいもの。67歳にして2人の女性と交際し、週1回の自慰を欠かさない「絶倫医師」がい [...]
View Article「団地妻」シリーズのトップ女優 引退作で描かれた壮絶半生
1970~1980年代の日本映画界で異彩を放った「日活(にっかつ)ロマンポルノ」は今年で45周年。これまで数々の女優をスターダムに押し上げた。 ピンク映画で人気を博していた白川和子は1971年に日活にスカウトされ、ロ [...]
View Articleにっかつ作品の小松みどり プロ根性に山本晋也監督が感心
1970~1980年代の日本映画界で異彩を放った「日活(にっかつ)ロマンポルノ」は、誕生から45周年を迎え、今年11月には“新作”が公開される。再ブーム到来を前に、かつての話題作の名場面を振り返る。 〈媚薬の入った薬草 [...]
View Article大御所官能小説家 「魚を見て試みたこともあります」
30年以上の執筆歴を誇り、著作は500冊を超える官能小説家、睦月影郎氏(60)。視覚や聴覚のみならず味覚や嗅覚の細かい描写が特徴で、特に匂いのあるフェティシズム色の強い作風を得意とする大ベテランだ。そんな睦月氏は、25 [...]
View Article大御所官能小説家 ネタ・回数・内容を30年以上日記に記録
30年以上の執筆歴を誇り、著作は500冊を超える官能小説家、睦月影郎氏(60)。視覚や聴覚のみならず味覚や嗅覚の細かい描写が特徴で、特に匂いのあるフェティシズム色の強い作風を得意とする大ベテランだ。 そんな睦月氏が、 [...]
View Articleにっかつ作品 ローラースケートで滑りながらの前衛的表現も
1970~1980年代の日本映画界で異彩を放った「日活(にっかつ)ロマンポルノ」は、今年で45周年。これまで名女優のみならず数々の名監督も輩出してきた。 日活の生え抜きで、日本アカデミー賞優秀監督賞を受賞したのが田中 [...]
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