鶯谷の80代の嬢 大事なのは容姿ではなく気配りと機転
東京・鶯谷に82歳の現役風俗嬢がいる──。約5年前、伝説の風俗嬢としてメディアにも取り上げられた。そんな彼女はいま、どうしているのか。 「まだ現役ですよ。今でも鶯谷の風俗店で活躍しています」(風俗店スタッフ) 本誌記 [...]
View Article「なめだるま親方」が伝授 本当に出会えるナンパスポット
60過ぎたら人生のプレーオフ。知識と経験と財力をフル回転して「最後の恋」に立ち向かおう。ナンパは若者の特権ではない。シニアにも、いやシニアだからこそ女性と出会えるスポットがある。 かつて本誌・週刊ポストの『東京立ちピ [...]
View Article「スマホの画面が割れている女性はすぐ落ちる」説は本当か
新宿・歌舞伎町でナンパをしてあっさり捕まった女の子と一夜を過ごし、朝にその子が手に取ったスマホの画面を見るとそこには大きなヒビが──。 「これは僕の体験談です」 そう語るのは、歌舞伎町界隈を中心に自転車でナンパし、こ [...]
View Article変わり種AVブランド『エマニエル』 斬新な企画に高評価
『エマニエル夫人』といえば1970年代に一世を風靡したポルノ映画の名作だ。その名を冠した熟女AVブランド『エマニエル』が業界を席巻している。 今や一大ジャンルである熟女AVは『マドンナ』などが有名だが、業界に詳しいライ [...]
View Article男優界の重鎮・田淵正浩氏 「鼻呼吸」で器具・薬不要
はじめは元気だったのに、行為が始まってしばらくすると“中折れ”してしまう、そもそも勃ちが悪くて入れられず女性をがっかりさせてしまう……。歳を重ねれば誰しも気になる問題で、我が国で勃起不全に悩む男性は最大980万人と推計 [...]
View Article米名門大が研究 最も気持ちいい「タッチ」は毎秒3~10cm
どう触れれば女性はより感じてくれるのか──その問いに、科学的な視点から答えを出そうとする試みが進んでいる。 神経科学者で米ジョンズ・ホプキンス大学医学部教授のデイヴィッド・J・リンデン氏は、9月に翻訳版が発売された著 [...]
View ArticleTENGA新製品の若き開発部長が語る「Deltaの伝説」とは
10月28日に新発売されるバイブレーター『TENGA Δ Delta』は全く新しいコンセプトをもとに開発された製品だ。デザインを担当したTENGAの開発部長・遠藤海氏(30)が語る(以下「」内は全て遠藤氏)。 「市販さ [...]
View Article不倫だけど不倫じゃない 複数恋愛歓迎「ポリアモリー」女性
「寝取られ願望って言うんですかね、彼氏が私以外の女性とセックスしている事実に興奮するんです」 あっけらかんと語るのは30代半ばの、菅野美穂似の女性、マリさん(仮名)だ。マリさんには付き合って3年になる男性がいるのだが、 [...]
View Article賢者が口を揃えるポイント「ヴィーナスの丘」とは?
セックスで絶頂を迎えたいと願うのは男も女も一緒だが、そのメカニズムは男女でまったく違う。射精時のみにオーガズムを感じる男性と違い、女性にはクリトリスなど膣外の愛撫による「外イキ」と、膣内の刺激、とくに挿入によって絶頂に [...]
View Article独特の快感を生む「パチニ小体」 メンタル刺激で興奮も
女性のどこに魅力を感じるかと男性に問えば“おっぱい派”と“お尻派”が二大派閥だろう。だが、お尻派を自認する人でも、実際にアナルを責めたことがあるという強者は少ないかもしれない。 アナル独自の快感を生み出しているのが、 [...]
View Articleしみけん推奨の「膝責め」 ポイントは「あいうえお」
AV男優といえば、女性たちを「これでもか」と感じさせるテクニックの持ち主。特に素人との“差”がつくのが、普段見過ごしがちな“意外な性感帯”への愛撫だ。セックスの達人として多くの女優から高く評価されている高学歴男優・森林 [...]
View Article神秘スポット「スペンス乳腺」に業界も素早く反応
「腋の愛撫を許す女は体だけでなく、心の底から相手を信頼しているといえる」 伝説のAV監督・村西とおる氏はこう言い切る。それほど腋は女性にとって恥ずかしい部位なのだ。 腋下や乳輪にはアポクリン腺という汗腺があり、汗とと [...]
View Articleカーマスートラに記載 究極技「インドラーニ」とは?
ある熟年カップルがこの体位を試してみたところ、あまりの快感のために女性が膣痙攣を起こし、2人は結合した状態のまま救急車で運ばれた──。 2009年、実際にロシアでこんな“事件”を引き起こしたのは、インドの性の聖典『カ [...]
View Articleニット着用39歳女性「誘惑する気は無いが視線は感じます」
最近、街にはニットを着た女性の姿がやたらと目立つ。というより、男性の視線がついついニットの胸元に向いてしまうというべきか……。なぜニットはかくも男の煩悩を刺激するのか。おっぱい評論家・浜野きよぞう氏は次のように分析する [...]
View Article指原莉乃も指摘 「20デニール女子」は本当に落とせる?
女性たちが「ナマ脚」から「タイツ」へと穿き代わる季節。こんなタイツにまつわる“新説”をご存じだろうか。 発端は人気番組『アリよりのアリ~理想の男女をビジュアル化~』(TBS系)での、HKT48の指原莉乃(23)の「“ [...]
View Article中村アンがセクシードレスで巨大クリスマスツリーを点灯
11月8日、渋谷ヒカリエでクリスマスツリー点灯式が行われ、モデル・女優の中村アン(29才)が登場した。 背中が大きく開いたセクシーなドレス姿の中村。クリスマスプレゼントの箱からショールを取り出し羽織る一幕もあった。 [...]
View Article専門家も注目の「スキーン腺」 この耳慣れぬ部位は何?
近年、“新たな性感帯”として注目を浴びてきているのが「スキーン腺」だ。この耳慣れない部位は何なのか。美女医として知られ『女医が教える 夜のお悩み相談クリニック』の著書がある山下真理子氏はこう語る。 「女性の尿道付近にあ [...]
View Article水谷ケイ Vシネ撮影でNG連発し大杉漣を8度も踏みつけた
レンタルビデオ店が1988年12月に1万店を突破するなか、ソフト不足に目を付けて誕生したのがビデオシネマ、略して「Vシネ」だ。そんなVシネにおよそ70本出演し、「Vシネの女王」と呼ばれる水谷ケイに、Vシネの思い出につい [...]
View Article2万8000人と関係した女優 経験から得た「哲学」
性のプロたちが集うAV業界で、“セックスモンスター”の異名を持つ女性をご存じだろうか。ポッチャリ系の爆乳美熟女女優として人気の有奈めぐみ(38)だ。彼女がこれまでにセックスしてきた人数は、のべ2万8000人! まさに“ [...]
View Article50代妻の不倫率 2000年から2012年で4倍に
「10年前に比べて、夫婦間のセックスレスは驚くほど増加しています」──こう語るのは産婦人科医で日本性科学会理事長の大川玲子氏である。日本性科学会は医師や看護師らで構成される学会で、今年、中高年の性事情をまとめた『セックス [...]
View Article