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Channel: 特集の記事一覧|NEWSポストセブン
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TVマンも舌を巻くセクシーさ 徳井義実MC番組の伝説回

 ここのところ地上波テレビですっかり目にしなくなったのが、女性の裸体や下ネタが登場するセクシー番組。しかし有料のBS・CS放送では、まだまだそういった番組が人気を博している。BSスカパー!で、テレビマンたちが「ハイレベル [...]

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VRのモザイク入れ 15分の動画に5人で8時間かかることも

 撮影だけがAV制作ではない。世に出すためには、地道な裏方作業である「モザイク入れ」が必要になる。業界のトレンドとなったVRでは、その作業もこれまでとは異なるという。  モザイク入れは専門業者が行なうが、今回は社名を非公 [...]

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女性が「演技」しているかどうか 可能性が高い頻出セリフ

 男性なら誰でも一度は女性を満足させたいもの。しかし女性の言葉で喜ぶのは早計である。75%の女性が「感じている演技をしたことがある」と答えた調査もあるほどだ。女性を絶頂へと導きたいと願う男性は、まず「オーガズムとは何か」 [...]

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話題のツイッターID「暇な女性大生」がネカマ疑惑に反論

 男性のことは「ちんぽ」で、セックスは「優勝」。独自の“キーワード”を用いて、ツイッターで高学歴なエリート男性との性体験を綴る一流大学の女子大生がいる。本誌はそんな彼女と接触した。驚異的なスピードでフォロワーを増やす彼女 [...]

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県民性調査、自分から求める女性が最も多いのは何県?

 昨年秋、国内コンドームメーカー・ジェクス社が一般社団法人日本家族計画協会・家族計画研究センター所長を務める北村邦夫医師の協力を受け、“性の県民性”を示す大規模な調査を実施。2月27日、「ジェクス・ジャパン・セックスサー [...]

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今井メロがデビュー その内容をMUTEKI関係者が明かす

〈濡れまくり感じまくりのガチンコFUCK!ガンガン♪ズンズン♪チンチン突かれて♪グイグイ昇天~♪日本中の期待を背負い遂に初SEXメイクを決める!〉  5月1日、トリノ五輪のスノーボード・ハーフパイプ日本代表だった今井メロ [...]

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遊女にも拒む権利と基準があった吉原で「モテる条件」とは

「いい年こいて死ぬまでセックスなんて」とからかわれたら、「教養のない奴め」と言い返せばいい。これは400年前から続く、日本の伝統なのだから。江戸時代に栄華を誇った吉原遊郭では、夜ごと花魁と大人の男たちがあらゆる性技を尽くし、セックスを謳歌していた。その先人たちの文化と情熱は、現代にも確実に受け継がれている。...

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平成の世の吉原に残る往時の「おもてなし」の心とは

 開場から400年、現在の吉原も賑わいを見せている。風俗雑誌『俺の旅』編集長の生駒明氏が話す。 「激安店、中級店、高級店、とさまざまなグレードの店が混在する吉原ですが、やはり“吉原ブランド”を求めてシニア世代のお客さんがやって来る。ここ数年変化がみられて特に可愛いコの集まりやすい高級店がシニア向けにシフトしていっているんです」  どんな変化をしているのか。...

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自販機本雑誌の搬入 人目のつかない夜に猛スピードでやった

 1970年代半ば、自動販売機のみで販売する過激なエロ本が登場するや、瞬く間に人気となり、専門自販機の設置台数は1977年に全国で1万3000台に達した。1979年から2年間、“自販機本”を専門に出版するエルシー企画で制作に関わっていた編集者の神崎夢現氏が話す。...

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パンストAVメーカー社長 「闇雲に破りたがるのは素人」

 バブル期のディスコやレースクイーンブームで、女性にとってパンティストッキング(パンスト)は機能だけでなく男性を意識したファッションアイテムになった。パンストをはじめ、様々な着衣フェチモノを専門に制作して名を上げたAVメーカー、アキノリの代表取締役、アキノリ氏にパンストAVの美学を聞いた。  * * *...

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年金支給日に満室になるラブホ シニア層取り込みの努力

 いまラブホテル業界に大きな変化が起きている。利用客の半数以上をシニア層が占めるホテルが増え、いつまでもセックスしたいというニーズに応えるサービスが続々登場しているのだ。  2月15日の昼下がり。埼玉県鶴ヶ島市にあるラブホテル「レステイ」には、平日にもかかわらず1組、また1組とカップルが吸い込まれていった。同年代と思しき女性と一緒にホテルから出てきた68歳男性は照れながらも、表情は満足げだった。...

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「ジジイもの」が人気 購入女性はどこに魅力を感じる?

 近頃、AV業界では「ジジイもの」なるジャンルが人気を集めているという。 「60歳以上の男優が、たとえ嫌がられようとも女性を徹底的に愛撫するタイプの作品です。このジャンルでは、顔だけでなく、足の指や脇の下などをベロベロ舐めつくす。『若い女性をメチャクチャにしたい』という、男性が内に秘めている欲望を満足させられるように作っています」(AVメーカー広報担当者)...

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伝説の海外セクシー女優の歴史 チチョリーナ、T・ローズ他

 AVもヘアヌードも存在しなかった時代、日本男児にとって海外グラマー女優を拝める“洋ピン映画”こそ生きる活力だった。 「1960年代は、“医学映画”として博士が男女の肉体について解説する西ドイツの映画『女体の神秘』や、イタリアのドキュメンタリー映画『世界猟奇地帯』のストリップシーンを見るために、劇場に男たちが群がりました。映画でおおっぴらに性を謳える時代ではなかった」(映画評論家・秋本鉄次氏)...

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村西とおる監督が伝授 女性の耳に響く「さしすせそ」とは?

 監督したAV作品は約3000本。プライベートも含めて7000人以上の女性の心を開かせてきた。その経験談をもとに村西とおる氏(69)が上梓したのが新著『禁断の説得術 応酬話法』(祥伝社刊)だ。  20代から美熟女まで、心を開かせ楽しく会話するために重要なのは「いかに女性の魅力を見極めるか」だと語る。...

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緊縛ファンが急増 「ネットで横の繋がりが自然と生まれた」

 緊縛師のHajime Kinoko氏率いる一縄会主催の「一縄教室」では、スポーツクラブのグループレッスンのような、会場の明るく健康的な雰囲気に驚かされる。しかも50人近い参加者のうち、約半数が女性だ。参加者は縛り方を学び、縛られる側も体験する。「女性を美しく見せたい」と語る同氏の作品は、カラフルでポップな作風が特徴で、アート作品として海外での人気も高い。...

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「緊縛」──それは伊藤晴雨の責め絵から始まった

 戦国時代、武士階級の間で捕縄術(ほじょうじゅつ)が広まり、江戸時代にはその様式が奉行所に引き継がれる。身分によって異なる縛り方が生み出された捕縄術は、現在の緊縛の基礎となっている。その後、捕縄術は歌舞伎や浮世絵に取り入れられると、後ろ手に縛られる姿から、体の前で両手を縛られる姿が一般的になる。 「緊縛は『他者に観られることでアートに進化していった』というのがマスター“K”の主張です」...

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緊縛好き女子活発座談会、なぜ彼女たちは縛られたいのか

 かつてはあくまでも好事家たちの趣味であったはずの「緊縛」が、近頃では若い女性たちの間でもブームになっているという。緊縛の何が女性たちを惹きつけるのか。その理由を探るべく、緊縛好きな女性3人を集めて座談会を開催。“縛られたガール”が本音を語り合った。 リカ(仮名・34歳。ウェブデザイナー。束縛されるのは嫌いだが、緊縛は好き):みんなは何がきっかけで興味を持ったの?...

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女性との距離をグッと縮める大人の会話術 3つの原則

 女性とのトークで、少しでも相手を気分よくさせたい。そしてあわよくば、エッチな雰囲気に持ち込みたい──そのために“下ネタ”で盛り上げようとする男性は多いが、「それは諸刃の剣です」と美人セックスカウンセラーの小室友里氏は語る。...

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コンセプトは「欲望に素直に」 雑誌『みなぎり』売行き好調

〈人生は一度きり。誰もがいずれはこの世を去ります。その間際、もうやり残したことはないと言い切るために、欲望を追究し尽くそうではありませんか。まだ間に合います。孫と遊んでる時間はありません〉  そんなセンセーショナルな宣言を掲げて創刊されたのが、その名もズバリ、『みなぎり』(鉄人社刊)という雑誌である。編集長の佐藤正喜氏がいう。...

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ヘア解禁のきっかけになった写真集 写真家が明かす撮影秘話

 今や当たり前のヘアヌード写真集だが、1990年代初頭はヘア解禁に向けて世の中が揺れていた。1993年、100人の一般女性のヌードを撮影した伝説の写真集『Yellows』を生んだ写真家・五味彬氏が制作秘話を語る。まさに同作は「刻々と綴られた日本人女性の裸体の記録」である。  * * *...

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